東大和市長和地わちひとみ

POLICY

政策

未来につながる
市政を目指す!!

~民間企業と市議会議員3期の経験を活かして~


行政にしかできないことの「質」と「効果」を高めること。
市民に向き合い「改善」、「工夫」をしていくこと。
これを徹底すれば、東大和市はもっと住みよくなると和地ひとみは信じています。

3つの経営方針

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1

誰もが未来への希望が持て、
住み続けたいと思えるまちづくり。

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2

前例踏襲ではなく
“民間”、“市民”の当たり前を行政に。

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3

職員がチャレンジ精神を発揮し、
時代に即した政策を立案・実施する体制を強化。
市民の役に立ち、市を発展させる市役所に。

基本政策

多摩格差を解消

子育て・教育で
選ばれる東大和に

多摩格差を解消|子育て・教育で選ばれる東大和に
  • ●所得制限なし。高校生までの医療費を無償化。子育て家庭の負担を軽減し、子ども達の健康を守ります。
  • ●妊娠期から出産・子育てまで一貫した「伴走型相談支援」と「経済的支援」の充実。必要な時に必要な支援を行うことで、“つながり”が感じられ、安心して子育てできる環境を実現します。
  • ●未来と世界につながる教育の実現。タブレットの更なる有効活用と海外都市との友好交流等により、国際化やデジタル化など、社会のニーズや変化に対応し、広い視野と豊かな心を育てる教育環境を充実させます。
  • ●地域を活かし、地域で育てる教育で、体験格差の解消を目指します。食育の充実、自然環境を活かした体験学習、平和のシンボルの戦災建造物による平和教育、親子で参加できる講演会の開催など、様々な体験機会を充実させます。また、スポーツ環境や学習環境の充実、公園や遊び場の充実により、子供たちの “生きる力”を育みます。

次の時代に向け市民とともに
東大和市をリノベーション

新しい時代に沿った
市政運営の実現

次の時代に向け市民ともに東大和市をリノベーション|新しい時代に沿った市政運営の実現
  • ●市民ニーズを形に。老朽化した公共施設の再編、再建には、民間連携手法も視野に、未来志向で検討。財政効果と市民満足度の向上のために最大限の工夫を行います。
  • ●市民に役立つデジタル化の推進により「行かなくてもすむ市役所」を目指すとともに、市役所業務の効率化をはかります。一方で、デジタルが苦手な方への対応を充実させるとともに、「親切だから行きたくなる市役所」も目指します。
  • ●市政情報の発信と、若者から高齢者まで多くの声を集めます。市政情報をタイムリーに発信するとともに、スマートフォンのアプリで日常の身近な課題に対する市民の声もタイムリーに集め、市政に活かします。

東大和市の“ノビシロ”を
未来につなげる力(ちから)に

環境と賑わいが
両立する東大和に

東大和市の“ノビシロ”を未来につなげるちから力に|環境と賑わいが両立する東大和市に
  • ●東大和市にある大きな“ノビシロ”。多摩湖、狭山丘陵、歴史ある有形・無形の文化財、地元で採れる新鮮な野菜、市民による様々な文化活動…。これら東大和市の魅力を最大限に活かし、賑わいの創出と東大和ライフの充実につなげます。また、長年、市が取り組んでいる空堀川沿いの桜回廊の実現に向けては、引き続き東京都に働きかけます。
  • ●創業支援、地域経済の活性化につながる施策を充実させます。また、リモートワークの普及により都心にオフィスがなくともビジネスができる環境となったことを機に、若手や女性の起業支援やデジタル系の企業誘致に挑戦します。また、「中小企業・地域経済振興基本条例」や「公契約条例」の効果を研究し、制定を目指します。
  • ●地域循環型社会の実現により、家庭廃棄物の減量とともに、緑豊かな環境づくりのために市民が気軽に参加できる事業を充実させます。

高齢者も、
障がいのある方も、女性も

安心・安全で
生きがいを持てる
東大和市に

高齢者も、障がいのある方も、女性も|安心・安全で生きがいを持てる東大和市に
  • ●高齢者がつながりを感じ、心と身体の健康を維持できる事業の充実。世代間交流のできる場所づくりや、気軽に参加でき充実感を持てる地域活動の機会を増やします。
  • ●障がいのある人もない人も分け隔てられることなく理解しあえる共生のまちづくりを推進するために、「手話言語条例」ならびに「コミュニケーション条例」の制定を目指します。また、障がいや、さまざまな理由で就労が困難な人々が働ける場所『ソーシャルファーム(社会的企業)』として、市内の会社などが東京都認証を受けられるよう支援します。
  • ●感染症や、女性、子育て世帯等にも配慮した災害対策の充実。避難所運営の方法や防災備蓄品を見直すとともに、自主防災組織への支援を充実するなど、災害に強いまちづくりを進めます。